日常茶飯事とCDコレクション
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カテゴリ:無駄話( 2 )

コレクター、自身の覚書としてのブログ

 今まで色々な音楽について書き散らしてきたが、どれも一時は熱心に聴いた音楽ばかりだ。ここらで自分のコレクターとしての考え方、これから書いていこうと思うミュージシャン達について纏めてみようと思う。といって大したことを記す訳ではないが。

 もともとものを集めることが好きで、鉱物から始まって、本やフィギュアなど一通りは集めた。それでも何年かすると飽きが来て、自然に終息して行く、オタクにはなれない性分らしい。しかし、CDについては(音楽については、というべきかもしれないが)、ここ20年くらいは、多少の中断期間があってもそこそこ繋がってきた。今まで書いてきたミュージシャンを見ても判るとおりの雑食性だが、あまりポピュラーなものは聴いていない、やはり臍が少しばかり曲がっているか、それでもそのジャンルではそこそこ有名な人たちばかりで、自分としてはよりマイナーな音楽を探して、スノッブ的な優越感を得ようなどという気持ちは今は全くない。自然体で、自分が良いと思える音楽を聴いているだけだ。

 ここで自分のコレクター方針というか、そんな大袈裟なものではないけれど、一応記しておこうと思う。
① 公式盤は、CD化されているものは一応全部集める。ライヴ盤は、バンドの解散後に出されたものでも、ちゃんとしたメーカーからの音の良いもの、出自(たとえばBBCだとか)が判っているものについては揃える。
② それでも、どうしても一部分しか興味が持てないミュージシャンがいる。それは、それで仕方がないので、その部分のみのコレクションとする。今まで書いてきた中では、RCサクセションがそうだし、Cecil Taylor だって88年以降のヨーロッパ・フリーとの合体以降については興味がない、興味のあるところのみ記す場合がある。
③ 価格は、中古盤であれば2,000円までが目安、新品であれば、それなりの価格でしか買わない。法外な値段のものは無視する、といっても最後の効き目みたいな盤についてはそれなりの対応をする(たとえば、Piazzolla の Messidor 原盤の超傑作「ウィーン・ライヴ」「AAの悲しみ」、ここらは会社の倒産と権利の関係で復刻が難しい状態となっているらしく、あるうちに買っとかなけりゃ、ということで各々4,200円、7,400円の大枚を叩いた、それなりの価値はあったと思っている)。


 今までに書いてきたものを含め、自分の好きなミュージシャンについて纏めておく。そのうち、お会いできるでしょう・・・会いたくないって?CD 枚数は適当に勘定していますので、違うかも知れないが、それはいいっこなしということに。

【ジャズ】
  ・マイルズ・デイヴィス  言わずと知れたジャズの大巨人、CD枚数30枚以上
  ・エリック・ドルフィー  馬のいななき、一聴忘れ得ぬ印象、CD枚数15枚程度
  ・セシル・テイラー    アメリカン・フリーの巨人、CD30枚弱
  ・アルバート・アイラー  ゴースト、イノヴェイター、CD15枚程度

【ロック~ヨーロピアンRIO】
  ・ヘンリー・カウ     大御所、CD5枚+ボックス・セット10枚
  ・ユニヴェル・ゼロ    暗黒派チェンバーの始祖、CD現時点で12枚+ドゥニ・ソロ2枚
  ・エトロン・フー・ルルーブラン  フランスのイカレ・バンド、CD7枚
  ・プレザン        ゼロからの分派、ギター・チェンバー、CD10枚弱
  ・マグマ         フランスの強迫的リズム&コーラス、CD15枚程度
  ・キャンバー・ウェル・ナウ   ヘイワードの中で偏愛するCD1枚(LP1+EP2)
  ・スラップ・ハッピー   頓狂な声のアヴァン・ポップ、4枚

【ロック~アメリカンRIO】
  ・5UU'S        デーヴ・カーマン率いる、CD6枚
  ・モーター・トーテミスト・ギルド ジェームズ・グリグスビー率いる、CD6枚+U Totem2枚
  ・シンキング・プレイグ  マイク・ジョンソン率いる、CD7枚

【ロック~アメリカン・アヴァン・ジャズロック】
  ・カーリュー       明るい変態サウンド、CD10枚
  ・ネイキッド・シティ   ジャケットどうにかなりませんか、CD5枚

【ロック~ブリティシュ70’S】
  ・ロキシー・ミュージック 伊達者・ヘタウマそしてAOR、10枚
  ・カーヴド・エアー    クリスティーナ嬢が艶かしい、CD9枚
  ・ジェントル・ジャイアント  技巧集団、よーやるなバンド、CD12枚
  ・ロバート・ワイアット  世界で一番悲しい声の持ち主、CD11枚
  ・グリフォン       トラッドからプログレへ、CD6枚

【トラッド】
  ・ファウン        ドイツの美男・美女軍団、CD7枚
  ・エスタンピー      ドイツの正統派古楽、CD8枚
  ・ラム・ドゥ・フォック  スペインのテクニック最高バンド、CD4枚
  ・スーデン・アイカ    フィンランドの女性合唱、CD4枚
  ・チーフタンズ      ケルトの最古参バンド、老人ばっかり、CD20枚以上
  ・アル・アンダルス・プロジェクト エスタンピーとラム・ドゥ・フォックの合体、CD3枚

【ラディカル・トラッド】
  ・ヘドニンガルナ     スウェーデン・ラディカル・トラッドの雄、CD5枚
  ・ガルマルナ       スウェーデンのもう一方の雄、CD5枚
  ・ヴァルラウン      フェロー諸島からの新バンド、CD5枚
  ・ヤーラルホーン     フィンランドのラディカル・トラッド、CD4枚

【ヨーロッパ・フォーク/その他】
  ・テンヒ         フィンランドのお経フォーク、CD5枚
  ・ザ・ムーン・アンド・ザ・ナイトスピリット  ハンガリーの男女デュオ、CD4枚
  ・フレアーク       オランダの大道芸風テクニカルバンド、CD20枚程度
  ・アラマーイルマン・ヴァサラット フィンランドのよーわからんバンド、CD5枚
  ・べシュ・オ・ドロム    ハンガリーの高速ミクスチュア・バンド、CD5枚
  ・ニュークリアス・トーン スイスのメタル・プログレ・フォーク、CD5枚

【現代音楽】
  ・武満徹         ノーヴェンバー・ステップスの大家、CD12枚
  ・クロノス・カルテット  スノッブな弦楽四重奏、CD30枚以上

【ゴス、エスリール、ダーク・ウェーヴ】
  ・コクトー・ツインズ   4ADの看板その1、フレーザー嬢素敵、CD11枚
  ・デッド・キャン・ダンス  4ADの看板その2、リサ嬢素敵、CD8枚
  ・ブラック・テープ・フォー・ア・ブルー・ガール バンド名長すぎ、CD10枚
  ・アンバー・アサイラム  女性ゴス・ユニット、ちょっと怖そう、CD7枚
  ・アントゥー・アッシーズ 中世ゴスの割りにちょっと根性ないか、CD6枚

【アメリカン・ラテン】
  ・キップ・ハンラハン   ニューヨーク・アンダーグラウンドの雄、CD16枚

【タンゴ】
  ・アストール・ピアソラ  天才、凄い、タンゴなの本当に?CD20枚程度。

【ロック~アメリカン・アンダーグラウンド他】
  ・スリーピータイム・ゴリラ・ミュージアム  白塗り、ヘヴィ変態プログレ、CD4枚
  ・フォーン・フェイブルズ ニュー・ウィアード・アメリカ、変だ、CD6枚
  ・ティン・ハット     哀愁、郷愁、そしてちょっとアヴァン・ギャルド、CD6枚
  ・エスパーズ       ニュー・ウィアード・アメリカ、くねくね、うねうね、CD4枚

【フリー・インプロヴィゼーション】
  ・エヴァン・パーカー   人間業とは思えないテクニック、CD15枚程度
  ・カン・テーファン    人間業とは思えないテクニック・パート2、CD10枚程度
  ・ネッド・ローゼンバーグ 初期のソロ3枚のみ偏愛、CD3枚
  ・吉沢元治        初期のソロ3枚のみ偏愛・パート2、CD3枚

【日本/その他】
  ・RCサクセション    青春とない交ぜ、CD3枚
  ・はっぴいえんど     青春とない交ぜ・パート2、CD7枚以上
  ・たま          変な時代の変に律儀だったバンド、CD8枚
  ・トレンブリング・ストレイン  何の情報もないアヴァン・ギャルド・ユニット、CD6枚

 ということで、全部書けるかな、乞うご期待・・・だれが期待するかって?変な人も偶にはいるから、その人のために頑張って。
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by ay0626 | 2012-03-20 11:22 | 無駄話

本日スタート

 小さな頃から音楽が好きで、もう50年近く暇な時間が出来れば聞いている。

 小学校に入学した頃は、ちょうどグループサウンズの全盛期で、テレビで歌番組(この言葉もなにか懐かしい響きがある)をやっていれば、長髪の可愛らしいお兄さん方が、コードの指押さえも不安定そのものにガチャガチャとギターをかき鳴らしていた。子供心にきっとカッコいい!と思ったのだろう、次の日学校に行って掃除の時間になると、何人かのマセ餓鬼がエレキギター代わりに箒を持って3曲くらいがなりたてると、まわりの幾人かが拍手をしてくれたものである。音楽っていいな、と思ったのはこの頃あたりから。

 次に本格的に狂い始めたのは、中学生になった頃。当時は、和製フォーク大はやりの頃で、よしだたくろうや井上陽水知らぬひとはいなかったんじゃないかと思えた時代。皆と同じようにとち狂いましたね、毎日聞いていた。もう40年以上前になるけど、その頃のLP価格は1枚2,000円と非常に高価で、それでも聞きたくて・・・、と大変な時代で。
 それでも聞き込んで行くうち、歌とギターだけで本当に音楽?いろいろな楽器が共同作業して初めて音楽じゃないのか?という疑問がふつふつと沸き起こってきて、中学校を卒業する頃は、フォークソングとの相性はかなり悪くなっておりました。

 高校、大学、社会人と複雑怪奇なものを愛する性癖からか、プログレッシヴロック、ミニマルミュージックと進み、大学時代は、シンセサイザーの普及に多少の苛立ちとどんな音でも出してしまえるなんて反則だとばかりに、ジャズそれもフリーばかりを夢中に聞いていたこともあった。ヨーロッパフリーまで行き着いてしまうと、その後の方向性が見えずに(だって同じことばかり繰り返しているじゃん)、社会人10年目くらいにはそれも卒業して、レコメン系に走ったり、民族音楽を聴いたりしていたが、それも数年間で飽きてしまい、その後5~6年はあまり音楽を聴かなくなった。

 そして、またしても音楽の虫が騒ぎ始めたのは2008年頃、NHKでバンドネオンの特集番組があり、アストール・ピアソラが紹介されていた。ピアソラは数枚持っていて、それまで1~2回聞いたきりの積読状態にあったもの、改めて聞いてみるとこれが凄く良い。自分の耳が変わったのか、それとも精神状態の変化か、それは分からないが、改めて同一ジャンルにこだわらず、良いと思ったものをコレクションすること(今までは同一ジャンルの極めをしようとして、音楽のバラエティの楽しさを放棄していたかも・・・と反省)にした訳。

 という訳で、折に触れ聞いてきた音楽を紹介していきたいと思います。
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by ay0626 | 2012-01-02 11:28 | 無駄話